大和郡山市議会 2018-09-18 09月18日-03号
災害の現状説明は見てのとおりでございますけれども、今後どのような復旧の工法なりをされて、そしていつまでに大体復旧が完了するのかということをお聞きになりたいということで、早急な説明を求められている場合が多いのです。この早急な説明に対しまして市行政としてどのように対応していただいているのかをお聞きいたします。 ○議長(遊田直秋君) 北森都市建設部長。
災害の現状説明は見てのとおりでございますけれども、今後どのような復旧の工法なりをされて、そしていつまでに大体復旧が完了するのかということをお聞きになりたいということで、早急な説明を求められている場合が多いのです。この早急な説明に対しまして市行政としてどのように対応していただいているのかをお聞きいたします。 ○議長(遊田直秋君) 北森都市建設部長。
その内容としましては、「安全・安心の城下まちづくり市民大会」の中で、奈良県警から暴力団の現状説明や関係資料の配布を行っております。
被災後、今後いつ起こるかわからないこのような降雨に対しまして、洪水被害の軽減を図り、安全・安心のまちづくりを推進するため、王寺町の現状説明と緊急対策への財政支援、さらに抜本的対策への早期着手を国あるいは県に強く要望しておりましたが、本年2月1日に国土交通省より平成29年度補正予算が発表されまして、大和川--これは直轄管理区間でございますが、--では洪水を安全に流す量をふやす河道掘削や護岸堤防のかさ上
元気な高齢者にこれからの生活支援、介護予防サービスのための役割を担っていくことをお願いしていくわけですから、そのための現状説明をまず全市的に広げ、理解と共感を持っていただくことを急ぐべきであります。 これまでも、奈良市の高齢者を守る本気の施策が見えてこず、ようやく平成27年度の新規事業として、認知症施策の4事業が提案されました。
先ほど述べましたように、平成25年3月に連絡がありまして、そのときには現状説明ということで自治会長に説明させていただきました。その中で自治会長のほうから地元のほうに説明するということをおっしゃっていただいたので、そういう形で今現在なってる現状でございます。
次の(3)でお尋ねの教育委員会での審議につきましては、本町教育委員会へは、会議の際に、県の体罰実態調査の結果を報告するとともに、本町の学校における実態についても現状説明させていただいております。 また、児童、生徒に係る事件、事故等が生じた場合につきましても、その都度、本町教育委員会に報告しております。
既に委嘱を終えて現状説明申し上げました。 浄水場用地の具体的な予定については、地場産業振興に役立ち、地元雇用の期待できる企業にPRしたいと思っています。 次に、配水管路の改修計画についてでございますが、配水管につきましては、9月議会でお答えしたとおり、基幹管路を中心とした管路更新計画を策定してまいりたいと考えています。
上牧町の担当部長によれば、8時間しか稼働できない施設で13時間、それも休日まで焼却しなければならないとの現状説明で、いつ炉が壊れるかもしれない不安で毎日を過ごしていると、このような状況でございます。過日、河合町長の岡井さんとお会いする機会がありまして、上牧町との共同施設の進捗状況というのはどないなってますんかと聞きまして、町長は全く白紙の状態で、河合町独自で施設の対応をしているとの話でした。
そういうところから私は昨年9月議会で現状説明を求めましたけれども、このときはきちっとした回答がなかったわけでございます。その後、総務財政委員会で担当者から初めて中間報告がございましたが、そこでは経費の削減、1億9,000万相当分あった、そして目標の達成率が、63%を達成していると、こういうふうな説明もございました。
このことにつきましては、一昨年あたりから機会あるたびに受水市町村に対し現状説明をされてきたところでありますが、公共料金の値上げという重要課題でもあることから、安易に料金の値上げのみにこだわることなく、低利債の借りかえ、一般会計からの繰り入れ、加えて経営努力等について再度検討を行い、値上げ幅を最小限に抑えるよう要望してきたところでございます。